厄除け〜奈良のお寺

災いをとり除く伝説から厄除け祈願が始まった【岡寺】

ご利益

厄除け

歴史

663年、天皇の勅願によって義淵僧正が岡本宮を賜り、お寺として創建したのが起源とされる。 このお寺には伝説がある。昔、悪龍がこのあたりを荒らしていた。義淵僧正が法刀で龍を池に封じ込め、石で蓋をしたことから「龍蓋寺」とも呼ばれるようになった。 後にこの伝説から「災いをとり除く」信仰が生まれ、厄除信仰に発展したといわれる。 今も多くの人が厄除け祈願に訪れている。

見所

重文に指定される、弘法大師作の観音像が残っている。他にも、数多くの寺宝が残されている。 春には境内に植えられているシャクナゲ・ツツジの花が美しく咲き誇る。

アクセス

住所 〒634-0111 高市郡明日香村岡806 074454-2007

アクセス:近鉄橿原神宮前駅から奈良交通バス乗車。岡寺バス停下車、徒歩8分。